私たちについて
三河の織物を、京都から伝える。
BLANKED KYOTOは、愛知県蒲郡市に自社工場を持つ有限会社ナカモリの直営店舗です。
ナカモリは、1951年1月創業の中瀬織布合資会社を前身とし、1994年に設立されました。 三河の地で受け継がれてきた織物の技術を基盤に、ガーゼ生地と製品の企画・製造を続けています。
多重織組織の開発
ナカモリの創始者・中瀬司は、複数の生地を後から重ねるのではなく、織りの構造によって多層のガーゼを一度に織り上げる多重織組織を開発しました。
この技術によって、空気を含むやわらかな風合いと、用途に応じた厚みを持つガーゼ生地を作ることができます。 ナカモリでは、12重のガーゼケットまで製品化した実績があります。
自社工場でのものづくり
ナカモリでは、商品の企画、柄・織組織の設計、糸の選定と手配、製織、裁断、縫製、検品、包装、販売までを自社で行っています。
機械で生地を織るだけではなく、人の目と手による確認を重ねながら、一枚ずつ製品に仕上げています。 BLANKED KYOTOで販売するガーゼ製品も、ナカモリが自社で製造しています。
品質への取り組み
ナカモリには、エコテックス®スタンダード100の認証を取得した製品を製造してきた実績があります。 素材の選定から製織、縫製、検品まで、用途に応じた品質管理を行っています。
BLANKED KYOTOで販売する全商品が、現在エコテックス®スタンダード100の認証を受けているという意味ではありません。
三河の織物を京都から
西暦799年、三河に綿の種と栽培方法が伝わったとされています。 その当時の都・平安京が置かれた京都から、三河木綿の歴史と、ナカモリが受け継いできた織りの技術を国内外の方へ伝えるため、BLANKED KYOTOを開きました。
八坂神社や清水寺に近く、京都の歴史と暮らしを感じられる祇園の地に縁を感じ、この場所に店舗を構えています。
手織り体験を始めた理由
日本は織物産業とともに発展してきました。しかし、普段使っているタオルや衣服が、一本の糸からどのように作られるかを知る機会は多くありません。
BLANKED KYOTOでは、織物の基本である平織りを自分の手で体験していただけます。 糸を選び、織機に向き合い、一定の動作を繰り返す。 繊維と織物の歴史に触れるとともに、目の前の作業に集中する静かな時間を感じていただきたいと考えています。
織ることに集中する時間には、禅にも通じるような静けさがあります。
自社ブランド
blanked
blankedは、有限会社ナカモリが手がけるガーゼケットブランドです。 ガーゼ生地本来の収縮性を生かし、特殊な洗い加工によるやわらかな風合いとなめらかな肌触りを追求しています。 使うほど暮らしになじみ、日々の記憶が重なっていく一枚を目指しています。
fuwara
fuwaraは、有限会社ナカモリが手がけるガーゼブランドです。 多重織ガーゼのやわらかな風合いと可愛らしい色柄を生かし、子どもから大人まで使える製品を展開しています。
会社・店舗情報
| 運営会社 | 有限会社ナカモリ |
|---|---|
| 前身 | 中瀬織布合資会社(1951年1月創業) |
| 設立 | 1994年 |
| 代表取締役 | 中瀬 元 |
| 本社機能・商品センター | 〒443-0104 愛知県蒲郡市形原町南新田22-1 |
| 登記上本社 | 〒443-0102 愛知県蒲郡市金平町折坂6-4 |
| 京都直営店舗 | BLANKED KYOTO |
| 店舗責任者 | 中瀬 真一 |